熊谷市議会 2022-09-13 09月13日－一般質問－03号
次に、投票率の向上対策ですが、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、街頭での啓発物資の配布などは控えましたが、懸垂幕の掲示、市報やホームページへの掲載、「メルくま」、ツイッターの配信、農委だよりや小・中学校の給食献立表への掲載、防災行政無線や大型店舗での放送を活用した呼びかけなどにより選挙期日等の周知を行い、投票率の向上に努めました。
次に、投票率の向上対策ですが、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、街頭での啓発物資の配布などは控えましたが、懸垂幕の掲示、市報やホームページへの掲載、「メルくま」、ツイッターの配信、農委だよりや小・中学校の給食献立表への掲載、防災行政無線や大型店舗での放送を活用した呼びかけなどにより選挙期日等の周知を行い、投票率の向上に努めました。
具体的には、県、東松山警察署、東松山交通安全協会川島支部をはじめ、関係機関、関係団体等と連携し、町内大型店舗駐車場を借用しての交通安全街頭キャンペーンの実施、また、交通安全指導者による町内巡回広報活動、子ども、高齢者をはじめとする歩行者への交通安全対策として反射材などの啓発物資の配布、民生委員と連携した高齢者世帯への交通事故防止啓発チラシの配布など、各種普及啓発事業を実施しております。
キャンペーン」をはじめ、街頭での啓発物資の配布などは控えることとしています。従前から実施している市報、市ホームページによる広報や「メルくま」、市公式ツイッター、フェイスブックの配信、熊谷駅のデジタルサイネージや市役所、各行政センターのコミュニティビジョンによる掲示、農委だよりや小・中学校の給食献立表の中での掲載、広報車や防災無線の活用により周知に努めます。
各種広報媒体、さらに市民の皆さんに分かりやすい冊子等、今後検討して、市民の皆さんに分かりやすい啓発物資等も含め作成してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 ７番・平瀬敬久議員。 ◆７番（平瀬敬久議員） 続いて、フレコンバッグの問題にいきたいと思います。 最初の御答弁で、県が新たに１か所の産廃と認定したとのことでした。
さらに、現状のようなウイルス禍の中においては、今までのように町なかでティッシュなどの啓発物資を配るようなことはソーシャルディスタンスの面からも困難であろうと考えます。
さらには、本年十月の食品ロス削減月間において、スーパーマーケット等を通じた啓発物資の配布と併せて、広く周知啓発を行ったところでございます。 最後に、フードバンクについての考えでございます。食品ロスを削減するためには、食品が廃棄される前に有効活用することが重要です。フードバンクは、未利用食品の活用を進め、必要な方へ提供活動を行う団体であることから、フードバンクの活動は大切なものと考えております。
初めに、１の(1)についてでありますが、平成26年度より、東武東上線における人身事故が多発している状況を踏まえ、毎年、東武鉄道、朝霞保健所と連携し、志木駅コンコース内で自殺予防啓発キャンペーンを実施し、香川市長にもご参加いただき、啓発物資の配布や非常停止ボタンの体験などを行うとともに、志木駅から柳瀬川駅間にある３か所の踏切に、いのちの電話の連絡先を掲示しているところです。
また、上尾駅前とアリオ上尾においては、明るい選挙推進協議会の推進員の方を中心に、選挙啓発物資の配布をしながら、投票参加の呼びかけを行いました。 ○副議長（長沢純議員） 16番、戸口佐一議員。 ◆16番（戸口佐一議員） 27店舗への投票の呼びかけ、店内放送を依頼したということですが、これは私も知りませんでした。引き続き、様々な方法で投票率引上げを推進していただきたいと思います。
このような中、市の対応としましては、メンタルに問題を抱える人の実態を把握することは困難な現状であり、周知・啓発の強化が非常に重要であると考え、東武鉄道と連携し、志木駅コンコース内で啓発物資の配布や、非常停止ボタンの体験などを行う自殺予防啓発キャンペーンの実施や、志木駅から柳瀬川駅間にある３か所の踏切に、いのちの電話の連絡先を掲示するなど、自殺予防のための取組を行っているところです。
主なものといたしまして、上尾駅周辺やアリオ上尾での啓発物資の配布、横断幕や懸垂幕の掲示、市のホームページや大型店舗の店内放送による啓発などを行っているところでございます。 また、選挙時以外にも常時の啓発活動といたしまして、例年11月に開催されるあげお産業祭や１月の成人式、そこにおきまして明るい選挙推進協議会の推進員130人が中心となり、啓発活動を実施しております。
昨年の市議会議員選挙では、草加西高校ボランティア部の学生とタイアップし、若者向けの啓発として、獨協大学前駅で啓発物資の配布を初めて行い、その結果、駅を利用する幅広い年齢層をターゲットに周知することができたところでありました。この取り組みは継続しているのでしょうか、今後継続する意向なのでしょうか。お示しください。 草加市は４駅あります。
次に、３点目の投票率向上に向けた取り組みをどうしていくのかのご質問ですが、期日前投票の投票立会人に高校３年生や大学生など、10代の世代に委嘱したり、依頼したり、７月の参議院議員選挙から明るい選挙推進委員と行っております蕨駅での街頭啓発において、市内２校の高等学校の生徒とともに啓発物資の配布をし、啓発活動を行うなど、若年層の投票率の向上に努めておるところです。
また、ことし７月に執行されました参議院議員通常選挙におきましては、初めての取り組みといたしまして、市内２校の高校３年生の生徒さんが、蕨市明るい選挙推進協議会推進委員とともに、蕨駅東西口で選挙啓発物資を配布し、街頭啓発を行いました。
選挙時の啓発といたしまして、市ホームページや広報紙への掲載を初め、啓発チラシの新聞折り込み、横断幕の掲出、啓発物資の作成、配布、防災無線や広報車での巡回、深谷七夕まつりや深谷まつりでの街頭啓発など、選挙ごとにさまざまな選挙啓発を行っております。
選挙時の啓発物資の中に、のぼり旗がございます。現状では30張りを作成し、選挙の執行をＰＲすることを目的とし、市役所本庁舎及び大井総合支所に設置をしています。ご提案の上福岡駅西口駅前は、人通りも多く効果が期待できることから、より多くの有権者に周知できるよう、次回の選挙から実施してまいりたいと考えております。
その他、misato style2019、ＢＩＧ盆、三郷サマーフェスティバル花火大会などのイベント時における啓発物資の配布、三郷市商工会、さいかつ農業協同組合、各種ロータリークラブ、三郷青年会議所などに対して、従業員や取引先のかたなどに投票所へ足を運んでいただくことのＰＲのお願いや啓発物資の配布要請を行いました。また、さらには商業施設での街頭啓発などを行ったところでございます。
上尾駅周辺やアリオ上尾での啓発物資の配布や横断幕や懸垂幕の掲示、あるいは市のホームページや大型店舗の店内放送による啓発などを行ってきたところでございます。 選挙が行われている期間以外では、毎年11月に開催されますあげお産業祭、それから１月の成人式におきまして、明るい選挙推進協議会の推進員が中心となり、啓発活動を実施しております。
現在は、埼玉県選挙管理委員会が作成した啓発物資を期日前投票所や公共施設の窓口等に置いて配布をしております。ご質問にありましたとおり、８月の埼玉県知事選挙の際には、映画で話題になった「翔んで埼玉」のイラストを印刷したうちわが県より送付され、手にした方からご好評をいただいたところでございます。
選挙時におきましては、同じく鴻巣市明るい選挙推進協議会の皆さんのご協力をいただきながら、市内のショッピングセンターで啓発を行うとともに、市職員により通勤、通学の帰宅者等を対象に、ＪＲ鴻巣駅、北鴻巣、吹上駅の市内３駅において選挙啓発物資の配布と投票の呼びかけを行っているほか、選挙期日、投票所等を記載した選管だよりの配布、防災行政無線や商業施設における店内放送の実施により、投票の呼びかけも行っております
投票率を上げる主な取組としましては、明るい選挙推進協議会の協力により、選挙期間中、市内商業施設において啓発物資の配布による街頭活動を実施しています。